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わたしたちはあらゆるところに手間をかけながら家づくりを進めていきます。
その手間が住まいの品質を決めてしまうことを知っているからです。パタパタと既製品を組み立てていくような家づくりでは、細部にわたるまでのお客様の満足は決して得られないと考えるからです。
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薄っぺらな家はつくりたくない。私たちはそう強く思っています。 |
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わたしたちは工務店ですが、設計をとても大事なものだと考えています。
デザイン、性能、暮らしやすさ…、こうしたものをきちんと組み込んだ設計図をつくり、どんな住まいをつくるのかをお客様に伝える。また、実際に家をつくっていく職人たちに、的確に家づくりの内容を伝える必要があります。
「匠の会」の工務店は、ただ家づくりを請け負う工務店ではありません。
設計段階から住まいをつくり込んでいくのです。


お客様と一緒に目指す住まいをつくる。これは「注文住宅を提供する」という工務店にとってもっとも基本的な姿勢です。
お客様のご要望をただ実現するのではなく、かといってこちらの意見を押し付けるのでもなく、一緒になって「最高の到達点」を目指すのが注文住宅だと考えます。
そのベースとなるのが適切なコミュニケイション。私たちはしっかりとコミュニケイションを図りながら、家づくりを進めていきます。
工務店であればどこでも施工力は同じ。この認識は間違っています。
ますます規格的になってきたわが国の家づくりにおいて、工務店の施工力の差は広がってきているのです。
「匠の会」の工務店は注文住宅一筋。そこでつちかわれた技術力、応用力によってお客様の多様なご要望を確実にそして美しく「かたち」にしていきます。

耐震性、シックハウス対策、温熱環境、省エネルギー性、耐久性など、住まいの性能は高いレベルを求められるようになってきています。
「匠の会」では、それぞれの分野における一線級の専門家から最新の知識を学び、工務店同士でも情報交換しながら、住まいに求められる様々な性能を着実に実現するようにしています。
1.耐震性
建築基準法を確実に守りながら、さらに地震や台風に強く、長期間にわたって構造が安定するような配慮を行います。なお、構造性能に対する取り組みの中で「安震ウォール」という優れた制震壁を開発するに至りました。

2.シックハウス対策
ひとつひとつ材料を吟味し、自然素材を中心に化学物質の放散ができるだけ少ないと考えられるものを選びます。また風通しなどの換気にも十分な配慮を行っています。
3.温熱環境・省エネルギー性
日当たり、風通しという最も需要で基本的な性能を確保し、さらに「断熱」「日射遮蔽」「自然エネルギーの活用」「省エネ設備の積極提案」などによって省エネルギー、省光熱費を図りながら、冬暖かく、夏涼しい室内環境の実現を目指しています。
4.耐久性
長く住んでいただくというのは、わたしたちの家づくりの大きな目標です。そのため、安定した構造、将来を見通したプラン、雨漏りや水漏れへの慎重な配慮、シロアリ対策など、設計段階から細かい施工に至まで、注意深く、様々な知恵と工夫を盛り込みます。
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「匠の会メンバーは工務店の先進者たれ」と自らを、そしてお互いを叱咤激励しています。 |
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わたしたち地域に根ざす建築技術者は、自社が提供した住まいはもちろん、地域にある建物を維持管理し、守っていく役割があるはずです。
いや、私たちでしか守れないと言ったほうがよいかもしれません。
そうした責任と誇りを自覚し、わたしたちに課せられた役割をまっとうしていきます。