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皆様のお陰を持ちまして、今年32年目を迎える事ができました。 平成18年、国の住宅政策が「住生活基本法」及び「住生活基本計画」に盛られた事は、これからの、住宅建設に大きな影響を与えることになろうと思います。住戸の数を求めるのでは無く、高品質で長持ちする住宅を造ろうと云う事です。 私達の主張してきた事が、やっと国でも認めてくれたことは感激の至りです。 匠の会は設立当初より、「住宅は大量生産方式では、絶対いけない。商品ではないのだから」と主張して参りました。これほど高価の買い物を“もの”と云う “簡単な表現”にしたくないとの思いからです。型(住宅)に人を合わせるか、人に型(住宅)を合わせるか? 高品質の住宅を造り、長く保守、管理をしていけば、100年以上長持ちする住宅になるでしょう。造ると云うハード面、維持管理のソフト面、両方相まって、良い住宅と云う事になります。地域に根差している私達は、地の利のメリットも生かし、お客様に喜んで頂ける良い住宅を造るよう努力する所存であります。
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