

2007年1月28日、株式会社山長商店と協同組合匠の会で交わされた契約書に基づき「紀州・匠の故郷(さと)」事業がスタートしました。首都圏の工務店グループである匠の会が人工林を育成し、山・街をつなぎ、動かしていくプロジェクトです。
|
同年5月24日(木)には、匠の会全会員工務店の社長が集まり、匠の故郷(さと)にて植林作業を行いました。 |
![]() |
このイベントは苗木とほぼ同い年の子供たちに、匠の故郷(さと)への親しみと思い出をつくってほしいという願いから実現しました。ほとんどの子は「すぐ歩けば山」という環境に住んでいながら、山で遊ぶことは無いそうです。急な斜面でビクビクとする生徒もいる中、「普段できないことを体験できた。楽しかった。」と話してくれました。記念植樹が終わったあと、みんなに匠の会からプレゼントを渡しました。
そのプレゼントとは、『スケッチブック』。自分たちの手で植えた木をこれからもずっと見守ってほしい、との思いから用意した贈り物です。60年後の生長した木を見とれるのはこの子たちだけですから…。
![]() |
![]() |