60年後の未来向けて人工林の育成に取り組む匠の会の環境事業「匠の森プロジェクト」がすでに始まっています。匠の会は地球環境保全を推進しています。

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環境事業 匠の森プロジェクト

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2007年1月28日、株式会社山長商店と協同組合匠の会で交わされた契約書に基づき「紀州・匠の故郷(さと)」事業がスタートしました。首都圏の工務店グループである匠の会が人工林を育成し、山・街をつなぎ、動かしていくプロジェクトです。

 

同年5月24日(木)には、匠の会全会員工務店の社長が集まり、匠の故郷(さと)にて植林作業を行いました。
その際に、地元田辺市の市長、真砂充敏氏をはじめとする市役所の方々及び和歌山県庁の林業局長や地元林業組合の方々、地権者である山長商店の皆様にも参加して頂き、田辺市の林産関係者総動員で行いました。
さらにもう一組、匠の故郷(さと)からいちばん近い小学校である三川小学校の全校生徒16人の生徒たちもご招待。総勢70名ほどで桧(ひのき)を200本、植林しました。


このイベントは苗木とほぼ同い年の子供たちに、匠の故郷(さと)への親しみと思い出をつくってほしいという願いから実現しました。ほとんどの子は「すぐ歩けば山」という環境に住んでいながら、山で遊ぶことは無いそうです。急な斜面でビクビクとする生徒もいる中、「普段できないことを体験できた。楽しかった。」と話してくれました。記念植樹が終わったあと、みんなに匠の会からプレゼントを渡しました。
そのプレゼントとは、『スケッチブック』。自分たちの手で植えた木をこれからもずっと見守ってほしい、との思いから用意した贈り物です。60年後の生長した木を見とれるのはこの子たちだけですから…。

 
 
 

 

 

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